今年も始まりました

新茶！

今年も新茶の季節がやってきました。

これからしばらく兼業農家です。

お茶には抗ウイルス作用もあるらしいので、頑張ってお茶摘みしようと思います。

で、この記事を読まれて「さみぃ、オマエ田舎に行ってもいいのかよ？」と思われる方もいらっしゃるかなと。

さみぃさんちの親戚はとても頻繁にお互いの？家に出入りしてるので家族と同じ接触をしています。ので、今さらなのです(苦笑)

お茶摘み中は広い茶畑で離れていますし、お茶摘みの装備はかなり重装備（笑）で露出しているのは目もとだけ。それも眼鏡で覆っているので生身の部分が殆どありません。

もちろん休憩中は手洗消毒そしてマスク。

田舎の家以外には一切立ち寄らない。

万が一のことも想定して親戚一同お茶摘みしています。

すべては美味しいお茶を飲むため！

がんばります。

最後に本日の晩ご飯をご紹介！

お茶っ葉とねぎ坊主の天麩羅！

うまーい！

揚げたてに塩をパラリ！

最高です。

それでは、また。

ご訪問拍手そしてコメントをありがとうございました！

優しいお言葉に感謝します(〃⌒ー⌒〃)ゞ

消毒液

今日は消毒液についてちょっぴりお話してみようかと。

今、薬局などではアルコール消毒液がほとんど手に入りません。
（マスクはもちろんハンドソープなども売り切れが多くなってます）
ウイルス感染予防の基本はやっぱり手洗い（専門家の皆様がまず第一にあげる予防法）と、出来るだけいつもの生活圏から出ないことですが、小まめにいろんなところをお掃除するのも有効だそうです。
いくら手を洗っても、知らず知らずにウイルスが付着した手でどこかをふれているかもしれません。
そこで消毒液で消毒したい！ということで、最近よくきくのが次亜塩素酸を使った消毒液です。
次亜塩素酸といえばノロウイルスにも効くすごいヤツですが、身近なものだとハイターがソレです。
漂白剤のイメージが強いですが、消毒剤としてもかなり凄いヤツです。

で、これを使って消毒をするという方が増えていますが、いくつか注意しなければならないことがあります。

まず、次亜塩素酸は光（紫外線）に弱いので、保存容器はかならず遮光性のあるものに入れること。
写真のものはさみぃさんが使ってるもので容器はわりと濃い色をしていますが、これでは光を通してしまうので、さらに厚紙でくるみ光があたらないところにおいてあります。

そして薄めたものはどんどん濃度が薄くなっていくので、一度にたくさん作らないこと。
製造してから時間が経っているものは原液でも濃度が下がってるそうです。

あと、皮膚に直接つけるのは、つけても大丈夫なものにした方が良いです。
（医療用や理容の場で使われるものには手に付けても大丈夫なものがあります。さみぃさんが使っているのはソレです）

ケータイや電化製品（リモコンなど）はティッシュなどに液をつけて拭くこと。
直接スプレーすると中に水が入って故障の原因になります。アルコールとつい同じ使いかたをしてしまう…。

有効濃度や詳しい使い方は花王（ハイター）のHPなどで確認できます。

コチラのサイトにも色々掲載されていたので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ふう・・・。

マジメな記事を書くと無いはずの脳ミソが疲れますね←ダメダメちゃん

まだまだ困難な状況が続きますが、少しでも皆様の不安が軽くなりますように＾＾

では、また。

心の栄養

今日のオヤツは治一郎のアップルパイ！

バームクーヘンの有名店ですが、さみぃさんが好きなのはこのアップルパイ。

パイ生地のサクサクとリンゴの甘酸っぱい味。そしてそのリンゴの下にバームクーヘンがしっとり感をプラスしていて、本当に美味しいのです。

でもこちらは店舗限定で地元でしか買えないとか。

全国の人に食べていただきたいのになぁ…。

もしシゾーカにいらっしゃったら是非ゲットしてみて下さい(^-^)

…COVID-19が消えてくれないと、なかなか出掛けられないと思いますが(´д｀|||)

連日職場（歯科医院）では厳戒体制で診療を行っています。

元々飛沫感染の起こりやすい職種なので、感染対策はかなりしているのですが、今の状態は更に上の対策をしないと危険。

病院内は常にオゾンガスを流し消毒もボールペン一本でも即座に消毒。

消毒薬も消毒用エタノールがかなりの入手困難で、代用できるありとあらゆる薬を流用。換気のため窓も開け放ち、手が空いたらとにかく消毒。

１日が終わる頃にはぐったりです。

今回のコビちゃんは感染力が高いので、肝炎やHIVよりも厄介です。肝炎とかもヤバイですが。

歯科ですらこんな状態なのに呼吸器や他の病院で働く人達のしんどさは計り知れない。

なので自分がそういう方々の手を煩わせないようにしないと?という気持ちでいっぱいです。

感染しないようにすることはもちろん、自分がウイルスのキャリアかも? という心構えで日々過ごしています。

まだまだ難儀な状態がつつきますが。自棄を起こさないようにお互いに頑張りましょう！

では、また。