読みました。

18年ぶりの新作！

読みました。

もう…なんというか…なんというか…っ(>_<)

魔性の子からずっとコオリくんを追いかけてきたので感無量。

ちなみに魔性の～は、当時まだ高校生だった頃にたまたま古本屋で手にした一冊でした。

少ないお小遣いでやりくりしていたので古本屋はとても有りがたいものでした。

そこで偶然手にしたのが魔性の子。

まさかこんな壮大なお話の元になっていくとは思いもしませんでした。最初別のお話だと思ってたり…ﾃﾍﾍ

でも今回のお話を読んで、ようやくここまで辿り着いたんだ…と、何だかホッとしました。

でもこれからどうなるのか、すごく気になりまたあらたなソワソワが生まれました(^_^;)

いつになったら完全にホッと出来るのか。

のんびり待とうと思います。

では、最後にネタバレ？感想を今回一番好きなシーンのイラストと共に向う側へペイッとしておきますね。

ネタバレOKな方のみのぞいてみて下さいね！

本日もご訪問拍手をありがとうございました！

「……大きくなったな」
「驍宗様」

この後泰麒から剣を受け取り、ひとつ頷いて見せる驍宗。
その姿を見てようやく安心したかのような泰麒。

号泣しました。

以上です。